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ディヴァイン・フューリー/使者のやのレビュー・感想・評価

2.9
韓国映画にしてはあまり良いできではなく感じた。
「そんな奴いっぱいいるだろう」みたいな、ありきたりなバッグボーンの主人公がなぜ神に選ばれたのか曖昧。
敵(悪霊自体ではなく男性の方)の目的も不明。最後のテンプレ的な少年漫画みたいな展開。
いろいろ微妙。
や