山田将司

はちどりの山田将司のレビュー・感想・評価

はちどり(2018年製作の映画)
4.0
舞台となる1994年の韓国は急速な経済発展を遂げる一方で男尊女卑、家長制が残り社会的にはまだまだ発展途上の社会

はちどりのタイトルの由来が??
でしたが、色々なレビュー見てなるほどねって納得

1995年大学の卒業旅行は折しも韓国
道中ソンス大橋の崩落現場もバスの車窓から眺めた記憶が、、
山田将司

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