あき

8番目の男のあきのレビュー・感想・評価

8番目の男(2018年製作の映画)
3.3
8人の陪審員、初めての国民から選ばれた民間人。
社会もその様子に興味津々。8人いるが、観ている我々はその8人の感情にある時は同調したり、ある時は反発したり。
昔の『12人の怒れる男』の韓国版。
でも現代韓国社会を浮き彫りにしたような感じでした。
あき

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