8番目の男の作品情報・感想・評価・動画配信

「8番目の男」に投稿された感想・評価

パクヒョンシク出てるから、見てみようかなと思ったら、これがなかなか面白かった!
陪審員のみなさんも知ってる人ばかりで、それぞれの個性がいい味出してました。

検察も弁護士もあまり調べずに、有罪にしてしまおうなんてひどすぎる。
事実はどうかわからないけど、事件の真相がこうであったらいいなと思えるいい映画でした。
ソラ

ソラの感想・評価

4.5
まさか泣くとは思わなかった。切ない...

確実じゃないのに有罪も無罪も決められない。だからきちんとやる。
その通りだ。

そして最後ww
93 /2021

守られるべき真実は、疑いを持ってして初めて認識される。
疑うことは、最も誠実な行為。
森

森の感想・評価

3.5
同調圧力に屈せず自分の意見を言える強さと勇気を持つことが大切だなと色々考えさせながらしっかりと面白い。
37

37の感想・評価

3.6
実話ベースということだけどどこまでが実話なんだ??
なかなか思い切った展開多々。
良かったーッ!!すごく良かった✨😆

韓国初の国民参与裁判で、陪審員たちが事件の真相を究明しようとするお話。

パクヒョンシク演じるクォン・ナムウが、8番目の陪審員に選ばれるところから始まる。
裁くのは不遇の被告人が母親を殺害した事件。自白も目撃者も、凶器もある。
判事も刑事もプロとしての自負と経験があり、慣れゆえに、本件もなおざりに処理されるかに思われた。
けれど、初心者集団の陪審員たちに振り回されて、見解は二転三転してゆく。

パク・ヒョンシク演じるクォン・ナムウが、愚直なまでに真摯に究明しようとする姿に、周りのみんなが感染していくんです。クォン・ナムウは一見、天然で頼りないようでいて、実は誰よりも、冷静に事実を確認しようとしている。

途中から、こういう結末なんじゃないかと、予想はできるんですけど(誘導される)、それだって本当かどうかは分かりません。

神ならぬ人が人を裁く難しさを、陪審員という共感しやすいキャラクターを通して、コミカルに伝えています。
法廷ものというとシリアスで、重苦しくて、難しいイメージですが、これはテンポ良く見やすかった😁
ヒョンシク以外のキャストもベテラン揃いで、「え!この人がこんなチョイ役?」というカメオもあり、贅沢な映画でした😆
Kanako

Kanakoの感想・評価

-
ヒョンシク目当てだったけど内容重めでした
ヒョンシクのキャラよかったけど結局ジディ系ヒョンシクには勝てない(笑)
may

mayの感想・評価

3.8
「疑わしきは国民の利益に」

判決を決定する時、常に頭の中に置いておかなくてはならない鉄則である。

今作は韓国で陪審員制度が初めて施行された裁判をモデルにした裁判ものだった。

No,1からNo,8までの経歴や素性も全く異なる人々からなる陪審員の中で、1番頼りなげで、裁判を理解していない様子だった8番目の男が、「分からない」と言う理由で、他の全ての人が有罪を唱える中、決定をひっくり返していくプロセスは「12人の怒れる男」に似ていた。

室内だけの脚本ではなく、現場検証や、物的証拠、警察捜査の一部始終をも開示していくのはかなり違うけれど。

人は全く自分とは関わりない所で、起こっている事は、そもそもよく分からない場合もあるし、案外無関心でいられる。

でも、自分の判断が人の人生を左右するとしたら...。

8番目の青年の顔が、だんだんと変わっていく様子。上に対してYESマンだった室長の変化も、自分の考えをキチンと持たずにやってきた少しの悔恨を感じた。


貧困と障害のある被告人は、途中から気の毒で仕方なかった。全身の火傷とうまく使えない手。さぞ苦しい生活を強いられただろう。そしてそれを制度で切り捨てようとするシステムも、「わたしは、ダニエル・ブレイク」を観ているようで、辛かった。

能面の様な判事が、何度も

「疑わしきは国民の利益に」

を見ながら、判決を下したのも、そうなるだろうと思っていたけれど、ムン・ソリの名演だったと思う。


世の中は時代と共に変化し、過去の踏襲だけでは下しきれない判決もあると思う。

それにしても、私の周りに裁判員になったと言う人を1人も聞いたことがないな。

いつか、私にもくるのかしら???
よし

よしの感想・評価

3.7
おもしろかった!
重すぎず軽すぎもせず、丁度良いという印象。啓蒙的な側面もあるんだろうけど、いやらしくなく。
なにも持たない一般人が、常識を覆す話はいつでも胸が踊りますね。たぶん一般人だからこそ。
自分の決断が人一人の人生を大きく左右するという盤面での緊張感と迷いは、とても共感するところがありました。長くやってたり、プロとしてやっていると、経験則とか傾向で判断しがちだけど、冷静に考えてみるとやっぱり誰だって悩むよね..。

久しぶりの記録。
pk

pkの感想・評価

4.0
思ってたよりすっごくよかった!
裁判モノだし重いかな、てなんか構えてたけど、犯人のかわいそうさとか社会の批判とか諸々やなくて、あえて一人一人の、裁判というものに向かう姿勢、だけに的を絞ったつくり、とてもアカデミックでよかった。
はいはい、もういいでしょ、和を乱さないで、に抗って、分からないのに投票できません!ていう姿勢、改めて身に染みた。
作品はエンタメ寄りで、そんなんあるかい!てとこもあるけど、そこもまぁ見やすくて良し。
ムンソリとパクヒョンシク良かったし、被告人役の人がとんでもなくうまかった。
神と共にと結構近いものあったなぁ…
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