レボリューション －米国議会に挑んだ女性たち－のウニのネタバレレビュー・内容・結末

泣ける。世の中を弱者の立場からよりよきものにしようと自ら出馬したアメリカの女性立候補者の皆さん。動機って大事。実体験に基づいた出馬動機と政策、説得力ある。

当選したアレクサンドリア・オカシオ＝コルテスさんの「自分が落選することで、社会の中で虐げられてきた人々をさらに落胆させたくない」と言ったところ、震えた。

自分の国、国家議事堂や公共施設は私たちのもの、国民主権が民主主義の要。


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