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キーパー ある兵士の奇跡のKazeShingoのレビュー・感想・評価

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)
3.5
 ドイツ兵てあったバート•トラウトマンは英国で戦争捕虜となる。そして収容所でキーパーの才能を認められ、マンチェスターシティのキーパーにまでなるが、元ドイツ兵であった事から様々なバッシングを浴びる…

 バート演じるのはダフィット•クロスだが、彼は「愛を読む人」に出ていたケイトウィンスレットの相手役と言う印象が私的には強くて、おまけに画面からの印象も当時とあまり変わらない気がする。いったい何才なんだろうか笑。

 映画は実話ベースらしく、どこか淡々としている感もあるが、全体的によく出来ていると思いました。

 何事も最初に挑戦する人は凄いな!
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