KOTOKOTOBOOKS

家族を想うときのKOTOKOTOBOOKSのレビュー・感想・評価

家族を想うとき(2019年製作の映画)
3.8
イギリスにおける労働階級の生活の困窮ぶり。理不尽な扱い。

見ていて苦しくなってくる。

あの時の父さんに戻って欲しいっていう息子セブの言葉。

仕事に行かないでくれと家族が頼んでも、行かなければならないとそれを振り切って飛び出す父。

彼はあの後どこへ向かうのか…。
KOTOKOTOBOOKS

KOTOKOTOBOOKS