キミシマユウキ

家族を想うときのキミシマユウキのレビュー・感想・評価

家族を想うとき(2019年製作の映画)
3.8
イギリスの労働階級のリアルな苦しみを描くケン・ローチ監督の代表作の一つ。

今度は宅配ドライバーの苦悩です。
個人的にはダニエル・ブレイクさんの方が好きだったんだけど、日本のFilmarksではこちらの方が高評価な様子。
ラストシーンの解釈次第でめちゃくちゃ評価が分かれるかなと思ってるんですが、皆さんはどうお考えなんでしょうか?