これはまた難儀な作品
終始単調な展開ながら、ドキュメンタリーを観てるように続きが気になっちゃう。語彙力と表現力ないから例えはこれが限界...
ゲノム編集の食品が市場に出回る世の中でこの作品が問い掛ける意義について色々と考えてしまう。難しいね。「ボディ・スナッチャーズ」で全員感染すれば”ある意味“ハッピーエンドみたいな、「パラサイト」で全員感染すれば“ある意味”ハッピーエンドみたいな、そんな感じ。どっちも似たような作品か...
BGMがくどかったり場違いに感じたりと「ううむ」って感じだったけど、調べてたらまぁ分からんでもないとは思うけどどない??