グヴィザエ・ドラン監督作品です。
細やかな心理描写や、美しい映像が魅力の一本。
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」の鑑賞時にも思ったことですが、メインテーマについてあまり描かれていない気がしていて、この映画でもそれが当てはまります。
同性愛を扱った映画と聞いていたので、2人の男がどのように惹かれていき、近づいてゆくのかという過程が描かれていくのかと思いきや、2人が会っていない時間のほうが多いです。
同性愛を取り扱った映画は良い作品が多い気がしていて、「ムーンライト」や、「ブローク・バック・マウンテン」などがあったりしますが、本作にはそこまでハマりませんでした。