このレビューはネタバレを含みます
雑然としてうるさいのとウジウジしてるイメージ
心理描写が日本とは違うのかな。
ノリで生きてる思いやりのない人々
親友が、ディープキスから始まる自覚の恋
オーストラリアへ行かせたくないマット
最後にし、オーストラリア(空港)とマット、どちらを選ぶ?
世界のドラゴンボール!
カメラに隠れて実際のキスシーンが見れない!…そんな古典的手法を(笑)
歩きながらのながら電話は危ないからダメ!
妹エリカの映画の逃げた俳優の代打で出演
「男2人がディープキスをする」…女の子だね
「ベジータはここにいる必要が?」
印象派と現実主義がふ同時に存在できるか?がテーマ…
「あなたたち男2人は女2人でもあり、なぜか突然キスし始めちゃう。そこがリアルなんだ」…女でもいいのては?趣味と違う?
高校時代にキス…マットは覚えてない
オーストラリア出発まで12日
マットのスピーチ
パーカー、iPad、ベリーのケーキ
ようやく思いのたけ(キス)をぶつけ合う2人
金曜の出発を延期し、週末を2人で(堪能)
出発の日
ルイス父(弁護士)に推薦状をマットを通し依頼
→3週間前にマットに送付済み
自分のメアドへ
スーツケースを手に外に出ると、空港へ行く友人と、反対側に手ぶらではにかむマット
→エンディング
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