Garararara

マティアス&マキシムのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

雑然としてうるさいのとウジウジしてるイメージ
心理描写が日本とは違うのかな。

ノリで生きてる思いやりのない人々

親友が、ディープキスから始まる自覚の恋

オーストラリアへ行かせたくないマット

最後にし、オーストラリア(空港)とマット、どちらを選ぶ?

世界のドラゴンボール!

カメラに隠れて実際のキスシーンが見れない!…そんな古典的手法を(笑)

歩きながらのながら電話は危ないからダメ!


妹エリカの映画の逃げた俳優の代打で出演
「男2人がディープキスをする」…女の子だね

「ベジータはここにいる必要が?」

印象派と現実主義がふ同時に存在できるか?がテーマ…
「あなたたち男2人は女2人でもあり、なぜか突然キスし始めちゃう。そこがリアルなんだ」…女でもいいのては?趣味と違う?

高校時代にキス…マットは覚えてない

オーストラリア出発まで12日

マットのスピーチ
パーカー、iPad、ベリーのケーキ

ようやく思いのたけ(キス)をぶつけ合う2人

金曜の出発を延期し、週末を2人で(堪能)

出発の日

ルイス父(弁護士)に推薦状をマットを通し依頼
→3週間前にマットに送付済み
自分のメアドへ

スーツケースを手に外に出ると、空港へ行く友人と、反対側に手ぶらではにかむマット
→エンディング

20241117 1305
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