7月はとうに過ぎたけど、大阪にもようやくやって来ました、ブラックの夏!
東京組のみなさん高評価なんで、逆に気持ちを抑え気味に、、^_^
第1部、フランスの海岸も都心に近い?とこは、芋洗いなんやぁ〜と変に感心^_^
それにしても、いつも思う事ですが、フランス人って(この映画ではフランス人だけとは言えないですが)、初対面でも誘うのが自然というか、簡単に引き下がらないというか、、ナンパに無縁の地味な若き頃を思い出すと、羨ましいやら何やらで、、^_^ でも、しっぺ返しはあるんですよね、、。
唯一の?胸キュンポイントは、騎士のとこやけど、あれかなり願望ですよね。現実はマスクとったら、、(^_^;)でも、ちょっとホッとするのは確か、、。
第2部の、あの自然な感じとあるある感。いろんな国の人混在だけど、人種や国民性以前に、やっぱりその人の性格や人間性やな、ってあたり前のことを思った。
ちょっとした心の動きの捉え方とか、日常のスケッチ風な切り取り方が上手いなぁ〜。
フランスってことで、ロメールを思い出すけど、個人的にはこちらの方が馴染みやすい感じがしました。他の作品も楽しみです^_^