お母さんもHilary Swankも、どっちも迫真に迫る必死さで主人公を説得するから、
なんかどっちも信用できなくて楽しかった!…かと言われれば微妙(笑)
まじでどっちも普通に一生懸命だから、
何か怪しさとかがなくて、
逆に退屈してしまった。
映画の難しいとこですね。
何か結局Hilary Swankは寂しかっただけで、
お母さんは選別の仕方が冷徹すぎて、
まぁ両成敗みたいになってたけど。
Hilary Swankも人造人間だったみたいだし、
主人公も最後どうするつもりなんか分からんし、
終わり方微妙。
前回の『タウ』同様、
少ないキャストの1シチュエーション映画だからか知らないけど、
うーん。
Netflixよ、これがなぜ俺にマッチすると思った!(笑)