クラークゲーブルとラナターナーのラブロマンスにうっとり。美男美女は絵になるね😤🤣😮‍💨。

戦時下、日本が敵国の時期。
邦題通りに自国に伝えるために奮闘する記者たちを描かれる。

が、メインが三角関係のラブロマンス。後半タイトルの内容が盛り返すも、やはり印象に残るのはラナターナーの美しさか。肉付きが良く可愛く綺麗👏。
兄弟どんぶりやってのけているけど😅。

「シマロン」「アリゾナ」のウェズリーラッグルス監督。流石、ポイントは抑えていて108分まったく飽きなかった👍。

真珠湾攻撃から遡る事約2ヶ月。
従軍記者兄弟が1人の女性を愛する三角関係。
彼女が取材の派遣先で行方不明になってしまい…。
クラーク・ゲイブルが最高にセクシーで、ラナ・ターナーとの相性も抜群。

何故映画のポスターじゃない画像なのか？は（原題で検索しないと出てこないから？）はさておき、真珠湾攻撃前後の時期に設定された話で延々とラブロマンスが続いた後、突如戦意高揚映画に早変わり。1942年公開なので制作時期的にはアメリカが押されてた頃。ゲイブルが「これからが本番だぜ。待ってろ東京」と叫ぶ。一方で日本軍との激闘を取材したゲイブルが「敵も味方も肌の色は違っても血の色は同じ。彼らを忘れてはならない」とも言う。ここは凄いと思った。