デンチ先生の「あなたを抱きしめる日まで」に似た雰囲気の作品。
現代をデンチ先生、過去を「キングスマン」で魅力的だったソフィークックソンが演じる。クックソンは時折レアセドゥに見えた。とても魅力的だったなあ。大成していないのかなあ。
第二次世界大戦時代に、原爆の研究に関わっていたヒロイン。現代になりスパイ容疑が、、、はてさて🤔。
「あなた、、、」ほどの映画的な面白さはなかったが、それでも先の気になる展開でなかなか楽しかった！変に捻っていないのもたまには良いではないか👍。
スティーブンキャンベルムーアも良かったなあ。
最後そうだったのね😊。
原爆は、、、。
忘れたくない。投下したのは米国だけだ。
ヒロインの葛藤。決断。
バランスが取れれば、、、と判断したのもわからなくはないかも。
