渡辺伸一朗

カセットテープ・ダイアリーズの渡辺伸一朗のレビュー・感想・評価

3.7
1985年4月10日に代々木競技場でブルース・スプリングスティーンを体感したので、見逃すわけにはいきませんでした。
彼を最大限にリスペクトし、彼に救われる人々の気持ちに寄り添っている、可愛らしい作品でした。
スプリングスティーンを聴いていない人には、芯の部分は伝わりづらいかも。
渡辺伸一朗

渡辺伸一朗