カセットテープ・ダイアリーズの作品情報・感想・評価

「カセットテープ・ダイアリーズ」に投稿された感想・評価

まあこ

まあこの感想・評価

3.6
音楽も服装も80年代でめちゃめちゃ楽しい
音楽シーンは別に特段良いってわけでもないけど…
ロンドン訛り
機内で観賞。パキスタンからより良い制圧を求めてイングランドに引っ越してきた家族。父親の言うことは絶対という家庭で作家になりたいという夢を否定され、はたまたパキスタン移民に対する偏見や攻撃を受ける10代の青年。彼が、ブルース・スプリングスティーンの音楽を通して自分の才能を開花させていく話。おもしろかった!実話なのがすごい。ブルース好きなら是非。

このレビューはネタバレを含みます

家族内での葛藤、社会との葛藤、そして何か夢中になれるものを見つけられた彼はラッキーだった。
最後、家族に理解されてハッピーに終わるけども、葛藤を持ったまま生きている人もたくさんいるし、ルーツを気にせず生きている人も沢山いる。
ルーツや見た目に縛られない社会があればね。
これはあくまでも一例だと!ハッピーな感じでその一例をうつしてて好き。
ヨラ

ヨラの感想・評価

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お約束をお約束のとおりやってくれる優しい作品(いやみでなく)
ナ

ナの感想・評価

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宗教問題は心が痛くなる、字幕も英語で完璧には内容理解できなかったけど音楽でこんなにも希望が持てる気持ちは分かる。
ほーく

ほーくの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

1987年の英国で差別に遭いながらも必死に自分を貫き自分の書いたものを世に発信し続ける少年ジャベドを描いた作品。
改めて音楽の人の心を勇気づける素晴らしさを感じました。

宗教、移民というレッテルを貼られ、日々苦しい現実に知らしめられる主人公。
仕事を失った父親。
そんな家族のために汗水垂らして働き、失う自分のお金と時間。
街ゆく人から受ける侮蔑の目線や言動。
そんな人と目も合わせられない現実を変えたのが、1つのカセットテープ…
ブルース•スプリングスティーンの音楽。

普段は自信がなくて、思っていることに、心に蓋をしていたけれども、
音楽が流れ出すとその歌詞とともに胸から、その口から溢れ出す言葉たち。
そしてリズムやメロディとともに動き始める手足。
音楽とともに青春を走る少年ジャベドに最初から最後まで目が離せない。
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最後差別が終わるのかと思いきや、そうでもない難しい終わり方。
一転、ジャベドは“書くこと”の自身の能力をさらに羽ばたかせようと未来に向かって進むことを決意する。やっぱり家族と和解できたのは本当によかった。最後の車のサントラをブルースに変えるお父さん大好き。それでも、もう少しサイドストーリーも見てみたいと言う気持ちも湧き上がりました。特に新聞部や親友、そして恋人とのやり取りなんかももう少し見れたら面白かったかもしれない。
いきなり踊り出す件はインド映画を思い起こす笑
Yuki

Yukiの感想・評価

4.3
いい映画だった。場所と時代にもよると思うけど、移民というマイノリティに苦しむ人たちがたくさんいることが悲しい。そして悪い人もいればいい人もいる。パキスタンの文化も興味深かったな。音楽もスピーチも素敵。
hiromi1o1

hiromi1o1の感想・評価

3.8
ブルースに出会った瞬間から、まさに開眼といった感じで日々が輝き始める。
ひどい人種差別とか家族との関係とか悩みは尽きないけれど、熱い情熱とあきらめない気持ちがあれば、逆境を乗り越えていけるものだなと思った。と、同時にそんなに影響を受ける何かに出会えるのが羨ましいとも思った。
アイルランドかパリか忘れたけど、ポスター観た瞬間にこの作品絶対自分好みだなって確信した。

原題と邦題が違いすぎてびっくり
【Talk about a dream, try to make it real】

機内で鑑賞。

時代は1987年、イギリスの田舎町。パキスタン系の家庭にいることから宗教上の問題で厳格な父親にいろいろ縛られてしまう主人公。またその地域での人種差別もあり、居場所がない。しかしそんな退屈で閉鎖的な日々を変えたのはBruce Springsteen の歌と自身が毎日綴っていた詩の存在であった…。

夢を抱く事すら許されない1人の少年が音楽と詩の力を借りて自分自身で道を切り開くティーンムービーであると共に、しっかりとした涙ものの親子映画でもあった。
オープニングクレジットの洒落た感じや突然始まるミュージカルテイストのノリは凄く好みで、『シング・ストリート』のような雰囲気も中にはあった。ただ自分自身、Bruce Springsteenは「Born in the USA」くらいしか知らなかったので、もともとファンだった方からすれば非常に良い映画となるのではないだろうか。
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