酢

女囚701号 さそりの酢のレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
3.5
ぶっ飛び。話運びが理屈じゃない。梶芽衣子が夏八木勲を刺殺するところ、あたかもベッドシーンに見えるようカメラを横倒し→梶芽衣子が離れるに連れて元に戻るという流れで凝っている感があり良かった。
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