女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価

「女囚701号 さそり」に投稿された感想・評価

T兵衞

T兵衞の感想・評価

3.8
漫画原作なので漫画的というか劇画的リアリティで出来ている。こういったリアリティがユルい作品はケレン味が効いた映像、演出をどれだけ出来るかが映画としては重要(だと考える)

超現実的ライトアップはもちろん、怒髪天を衝いたキャラクターが文字通り髪の毛が逆立ちスーパーヤサイ人みたいになったり、とにかく異常極まりない映像と演出が面白すぎる
女囚モノというのを生かし執拗に出てくるおっぱいもいい👍
あと、冒頭から反体制ビンビンでサイコー、国歌が流れる授賞式をさそりさんの脱獄騒動で台無し、賞状を踏んづけ
梶芽衣子の眼力サイコー、現代でこの眼を継承しているのは平手友梨奈だ
Unco丸

Unco丸の感想・評価

5.0
ストーリーが面白い
梶芽衣子がいつどの角度から撮っても最高の美人

全シリーズを通して 独特のカメラワークと色彩のセンスは作品の完成度を高めていると思う
猟奇的な雰囲気が好き
まゆ

まゆの感想・評価

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愛のむきだしでサソリの存在を知り。ゆらゆら帝国の「彼女のサソリ」もこのサソリのことなのだろうか?梶芽衣子さん、可愛いですね…クールビューティー!そして皆様良い脱ぎっぷり!すごいな昔って。自分にはちょっと怖い暴力シーンもありましたが楽しめました。
時代を感じる作品で情緒が現代に比べて全く違うのでとち狂ってるように感じられてある意味新鮮。

タバコのポイ捨ては至極当然。

男尊女卑な世の中やそれに対しての反骨精神強いフェティシズム、まさにカウンターカルチャーが伺えるこの時代ならではのやりたいこと(今ではできないようなこと)がすべて詰まったような佳作。

余談だけど梶芽衣子も出ている『女囚セブン』なるものが少し前にやっていたらしいがこの作品に惹かれてアレを見る人なんているのかね・・・
KnI

KnIの感想・評価

4.0
梶芽衣子という存在。

Kill Bill で存在を知り、愛のむきだし で影響の広さを知った。
修羅雪姫で惚れ込んだあの目力は、ここでも健在。どんな目に会おうとも、悪に屈しぬその姿に惚れる。
過剰な演出、大胆なカット割りが狂気と笑いを助長させ、唯一無二の作品に昇華している。
黒に身を包んださそりの格好良さたるや。
恨み節が延々と頭に残り、響き渡る。
歌舞伎じゃん!色狂いになる女刑務官のくだり面白すぎ。梶芽衣子のリンチはもちろん、女囚が刑務官を襲いまくるシーン地獄だった
ぴ

ぴの感想・評価

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完全に歌舞伎だった、廻り舞台あるし
ダメージがありすぎるダメージジーンズみたいな映画、最高にシブい、ありえんシブい、わけわからんシブい
細かいことはどうでもええやんけ!
YA

YAの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

暴力がひどい。看守たちが楽しそうなのもひどい。ほぼほぼ松やほかの女が受ける暴力シーンに時間割いてて復讐劇が秒。
まあそのシーンは松が美しくて好き。元凶のあいつ自体はもっと苦しめって思ったので若干消化不良
ビルから電話線で吊るされてるのは絵的に面白いけどあれ千切れるよね

序盤のカメラワークが面白かった
復讐を胸にどんな拷問にも屈しない女囚さそり、メチャメチャ格好いい! 梶芽衣子の目で魅せる演技は特に最高。音楽も演出も素晴らしい。キル・ビルや愛のむきだしのオマージュ元。
甘味

甘味の感想・評価

3.9
やっと観られたー。こりゃ思ってた以上の復讐活劇。愉快痛快でめっちゃおもろかったわ。本場の怨み節聴けて嬉しい〜。
梶芽衣子さんはもちろんカッコいいんやけど、脇もみーんな凄く良い。それぞれキャラが立ってて最高。
そしてこの過剰過ぎる演出はもはやエンタメですな。シリアスとコミカルの同居具合が絶妙でいちいち笑ってまう。逆レイプ煽る掛け声が「わっしょい!わっしょい!」とかもう天才ですやん
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