女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価

「女囚701号 さそり」に投稿された感想・評価

マッチョイズムひいてはフェミニズムへの強烈なアンチテーゼ。暴力脱獄との共通点が多い。
吊るされた死体とスローガンをダブらせるの天才か〜???
撮りたい画を撮った!って感じで熱い。笑ってしまうくらい真剣。
名作
梶芽衣子ここにあり。やで。おっちゃんが仕事で東映撮影所に行った時、まだ当時のスタジオが残っていたことに感動を覚えたんや。
マーチ

マーチの感想・評価

3.7
まさかまさかのこの作品「701番目レビュー」いただきました!!ww


【省略レビュー】

シュールなチープさが時折笑いを誘うんですが、なるほど…これ原作が漫画なんですね! 通りで… 笑

梶芽衣子さんが美しすぎて、鋭利で力強い目力に殺されそうになりました…

70年代のフェミニズム邦画であり、最近の邦画作品にはこれぐらいのクレイジーさが足りないとも思わされました。結局、現状の日本でこういった作品を撮ろうとしても、予算の都合でB級エロティックVシネにしかなり得ない(それが限界)というのがなんとも悲しいところ。


【p.s.】
忙しくてレビューをしっかり書く機会が無いので短めに今年観た作品のレビューを投稿しています。
暇があれば正式なレビューと入れ替えますが、きっとそんな瞬間は訪れないでしょう。
だって、私ですからね。
やじま

やじまの感想・評価

3.7
延々ウソくさい空振りパンチ+効果音みたいなバイオレンスと露出を見せられるけど梶芽衣子がめっちゃかっこよいので好き。黒いコートと手袋と帽子を買おうと思った
小森

小森の感想・評価

-
恋人に裏切られ、ムショ送りになったヒロインが敵の同囚や看守と戦いながら脱獄を目指す。ジョジョ6部みたいな話。
漫画原作なだけあってギャグとシリアスのバランスが絶妙。サイケデリックな演出も良かった。
yomi

yomiの感想・評価

4.0
驚異のギャグセンスで全部笑えるけれどめちゃかっこいい それがあべこべでさらにうける 梶芽衣子のサラサラ黒髪いいな〜
いしす

いしすの感想・評価

3.8
古い邦画にハマってた十代の頃に鑑賞。

梶芽衣子が美しい。
特に眼が美しい。
歌も素晴らしい。

この唄をカラオケで歌っても
誰も知らないけど。
最高だった。どこで切り取っても凄く絵になる演出、カメラワーク。エンタメとはこうあるべき、看守の配置やら、とことん絵になるな!!綺麗だから夕焼けにしよう!みたいな。前から観たいとは思ってたけど、DNAレベルにグサッと来た。この映画を観るために今まで色んな映画を観てきたんだと思う。最高や、俺の口からはそれしか出てこねえ!!!
本作未見のまま『キル・ビル』や『愛のむきだし』を観ていたので、やっとこれらの作品のオマージュの意味がわかった。
鈴木清順のような赤と緑の光の演出や、刑務官がサングラスして猟銃を連射するなど、いろいろぶっとんでいてよい。
血まみれ乳まみれで、ひたすら刑務所内での梶芽衣子へのリンチが続くので、このままのペースで終わるのかと不安になる。
したがって最後の復讐のくだりはさくさくとあっさり終わるのだが、これほどためにためたのに思ったより爽快感がない不思議。
黒ずくめの梶芽衣子は美しくかっこよかった。
>|