2003年とか小学生すぎて記憶ないんだけど今の大学生って2005年生まれとかだから記憶ないとかではなく生まれてさえないんやな…みたいな変な計算を最初にしてしまったぜ。
なので、こういうことになります
の一言がおもろすぎて爆笑してしまった
東大理工ってことは理科I類なんかな。
ラスト15分くらいはぼろぼろ泣いてしまったし、エンドロール観てから更に5分くらい不甲斐なさや悔しさや色んな感情が混じりすぎて泣き続けてしまった。
本人を見て東出の演技うまかったなとなった。
全く記憶もない時代だし、いうたら自分はインターネット当たり前の時代に差し掛かる節目の世代だったんだろうなと思いながらみたし、友達の家で逆ネカマみたいなことしてたことも思い出した。時代と技術と年齢と難しいと今なら思える。昔は考えもしなかったけど。
2ちゃんねらーを始めてポジティブに捉えられた気がする。
今や当たり前?のYouTubeより先にアイデアを持っていたかもしれない開発者。そのイメージは子供の頃にも少しあったのでなんとなく懐かしさも覚えたり
そして東出ビジュがよすぎる。頭小さくていい身体。杏ちゃん好きなのでどうこう言えないけど離婚したのは悲しいなぁとどちらを見ても思ってしまう。