"糸"という曲からこうして作品が生まれ、歌詞がさらに心に響きました。
小松菜奈ちゃんの透明感なのか不透明感なのかわからない独特な彼女にしか出せないオーラーに魅了されました。
菅田将暉くんと小松菜奈の2人だから出せる世界観は本当に魅力的で自然と2人の背中を押してる自分がいました。
普通に生きたいだけなのにという言葉に考えさせられました。
糸は1本だけど、沢山の人と結ばれているように映画を観て思いました。
幼少期の2人も惹かれました。葵ちゃんが堀未央奈ちゃんの初期に雰囲気が似てたような気がした。
いつ糸が流れるかドキドキしながら観ていて終わったあとは糸が頭の中で永遠にループされてます。