このレビューはネタバレを含みます
東大の入試問題ぐらい完璧な作品
以下下書き
対比構造が完璧に決まってる。
どんぐり投げるやつ（榮倉奈々→父→娘の順に登場、実際には父→榮倉奈々→娘と考察）
平成→令和
握った手を離さない
シンプルで複雑な人間関係
うざったくないn角関係
シンガポールのご飯まずい→美瑛の食堂のご飯が一番美味しい
泣いてる人を抱きしめてあげられるような人間になりなさい
花火で出会う×2
函館からフェリー×2
ミサンガが切れたら会えた と 令和になったら会えた
美瑛から出てない菅田の中学生みたいな服装
美瑛から出た小松菜奈の大人な服装
世界を目指す→大人になる→服装変わる
菜奈ちゃんが世界を目指す→菅田も目指す
ミサンガどっか行ったっていう嘘→美瑛から出なくていいかなぁっていう嘘
初キスの場所
初恋は忘れられない（菅田も2人の菜奈ちゃんも成田くんも）
auマンデイのために月曜日にわざわざ観たのに鑑賞ポイントで観るという完全なミス
小松菜奈は顔は好みではないし、可愛いとも思わないが、めちゃくちゃ綺麗だと感じた。
完全にぶれない平成史という大きな枠組み
