このレビューはネタバレを含みます
と、トラッパーだと……
途中からどんな気持ちで見たらいいか分からなくなってずっとボケ〜としちゃった
要所要所で好きなカットはあったのですが本当に要所なのでつなぎに集中できなくて申し訳ない
玄関開けたらでかすぎる恐怖人形とか 包丁持ってまっすぐ突っ込んでくる恐怖人形とか 物言わぬ不気味さは好きでした
恐怖人形の祟りかと思いきやおじさんの復讐だったわけだが そのでかさは機動力的に不利にならんかね!? 覆面するにしても、もっと良い方法なかったかね!? 「人形だから」的な理由で油断するシーンもなく(でかいから)、犯人探しする間もなく(これはおじさんの殺人スキルが優秀だったから)なので、じゃあ、機動力に振ってもよかったんじゃないかね!? 具体的に言うとずだ袋とかホッケーマスクとかで十分だったと思うよ!
あれっところで途中の人形拷問は何だったの?中に誰もいなかったんだよね?? ただただ人形に危害加えて楽しんでた人? ちゃんと観てなかったからその辺明かされてたらすみません……(ちゃんと観て)
なんだかこの規模の邦ホラーにありがちな、「こんなもんでいいだろ」感があんまり好きじゃないので、う〜〜〜〜ん🤔という気持ちです
いい加減こういうノリのこういうホラーはそういうもんだと思うべきなのですが、学習しないから……観ちゃう……