マサ

ルクス・エテルナ 永遠の光のマサのレビュー・感想・評価

4.5
芸術表現には崇高さ、敬虔さのイメージがつきまとうけど、実際それを生み出すエネルギーは限りなく野蛮なものなのではないか、を問うドラマ。特に映画は、儲けが大前提だったり監督が独裁者に喩えられたり、まさに野蛮の骨頂、かもしれない。
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