このレビューはネタバレを含みます
ファンですから、もちろん鑑賞
でも最近のハッピーな絵の認識しかなく、来歴を知れて良かった!
そりゃ鬱にもなりますよ…
同じ時代の表現者にパクられ、そちらが評価されるなんて…
ありきたりだけど、時代が彌生ちゃんにやっと追いついた
今の彌生ちゃんも好きだけど、NY時代の彌生ちゃんも攻めててステキ
あんな人がいたら、ドキドキしちゃうー
映画は愛のあるインタビューでまとめられていてほっこり
ご本人もしっかりインタビューに応えていた
赴くままに行動してるのかと思ってたけど、ちゃんとプランや意図があった
表現するには、当たり前なことなんだろう
でもそれが「しなければならない」になるから、追い詰められる
天才が故…そこが凡人にはヒリヒリして、魅力なのだが
あのカボチャに会いに行こう
また展覧会開いてくれないかな…
あーNY時代の作品が観たいなー