草間彌生∞INFINITYの作品情報・感想・評価・動画配信

『草間彌生∞INFINITY』に投稿された感想・評価

とても素晴らしいドキュメンタリーだった。
私は彼女の作品の「生命の輝きに満ちて」を体験した時の衝撃がずっと忘れられない。
Shunsuke

Shunsukeの感想・評価

3.0
芸術家草間彌生の半生を描くドキュメンタリー

もともとあれは水玉じゃなくて網だったんだな…
紹介される作品一点一点が興味深い
初期の裁縫で作ってあるやわらかシリーズ、壁のボートの写真も含め全部ペニスだった
ゲイカップルの結婚式を40年前にとか、なかなか挑戦的で社会的なパフォーマンスだけど、個展で着物を着たりレオタードや裸だったりして
攻めた自己アピールをしていたのも意外だった
作風から勝手にかなり内向的だと思っていたので

自分は晩年の作品より『緑色の死』あたりの背景がぼんやりと発光してるように見える作品群が好みだったな
実家同じ長野県だし、帰省の途中で松本の美術館観ていこうと思った
ゆうゆ

ゆうゆの感想・評価

4.0

時代 性別 人種 思想など 先端の遥か先を藻掻くように駆け抜け たくさんの壁に抗い苦悩を背負ってきた草間彌生氏の成功までの道のり。

彼女の強烈で無二の独特の個性が世間に認知されるまでの厳しい世情、試行錯誤の努力に驚く。才能と活力は持ち合わせていたものの 世間にもプロにも相手にされず その発想力は簡単に搾取され偏見と好奇と蔑みの目で受容され背かれ、様々な苦しみが皮肉にも芸術へのスパイスとなり色鮮やかで煌びやかで毒々しい花を壮大にひらいていく。

後年の目の据わった硬い表情の中にも 人との交流を欲し自身から迸る発想とひらめきを駆使し温厚な世界と愛を語る姿、彼女の中ではいまも細胞単位でアートへの活力が漲り溢れている印象だ。色んな場所で彼女の作品に出逢うたび 彼女のエネルギーを浴び 吸収していきたいと思う

有名になれば途端に崇め奉る世間の薄っぺらさ、辛い状況の中にも彼女の才能を見出し なんとか広めようと奔走する人たちの審美眼と努力、
芸術って大変!




2022-301
SangColo

SangColoの感想・評価

5.0
草間さん偉大な人です。Instagramで軽く扱われるような人じゃないです。
Kao

Kaoの感想・評価

5.0
強烈な才能。
草間さんは絵を描いたり芸術で自分を表現する事が息することと同じなんだろうなと見ていて感じました。

全く無知で見ましたが、生きていてくれて良かった。
熟睡

熟睡の感想・評価

4.0
草間彌生さんは、TVなどで見て無垢な子どものようなイメージを勝手にもっていたけど、若いときはかなり戦略的に自分を売り込む努力をしていたと知り、驚いた。
行動力がすごい。
芸術の世界にも人種差別や性差別があったのを恥ずかしながら初めて知った。

彼女の半生自体とても興味深かったし、アート作品が映ると見栄えがして、映像としても美しい映画だった。
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

-
草間彌生さんご本人の魅力は言わずもがな、ドキュメンタリー映画としても素晴らしい映画でした。

最近草間彌生さんの著作や展覧会のカタログを買って読んでたのですが、この映画のような本人のコメント付きの映像媒体はこちらに寄ってくる具合がすごかったです。彼女の過去の人生の苦悩が本当に苦悩として伝わってきました。

社会人1年目の時に長野県松本市にはよく出張で行っていたのですが、当時松本市美術館は大規模改修工事で開館しておらず行けてなかったのでいつか行きたいという思いが募りました。なんなら将来大金持ちになって作品を買いたいという気持ちになりました。
Ponz

Ponzの感想・評価

3.7
種苗屋の末っ子、お嬢様で英才教育
父は性に貪欲、母は厳しく絵を破る
両親の仲は悪い などの生育歴があり
幼い頃のトラウマを創作に昇華させた彼女

うつ病の影響で自殺を試みて飛び降りたことを初めて知った。戦後、人種・性別差別が強い時代にましてやニューヨークに行き果敢に自分を証明し続けた強さを垣間見た
彼女にとって諦めは死で、常にどうしたら作品を多くの人が見るか・認められるかの前だけを向いた鮪みたいな人だと感じた
at0

at0の感想・評価

4.0
・不思議でずっと見ていたくなる絵。
・「道は自分で見つけるしかない」-オキーフ
0580
□物 語 ★★★★★ ★★★
□配 役 ★★★★★ ★★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆☆
□映 像 ★★★★★ ★★★
□音 楽 ★★★★★ ★★
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