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少女の髪どめのoqmrのレビュー・感想・評価

少女の髪どめ(2001年製作の映画)
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建設現場で働く青年ラティフが、訳あって少年を装い働きにきた少女に恋をする。不器用な彼の彼女へすること全てがとんでもない程の自己犠牲で、またうまくいかなく、見ている側も歯がゆく、監督が主張したかったアフガン難民の惨状を描いている。
ちなみにバーラーンはペルシア語で雨です。最後のシーン。
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