お散歩ピーポー

生きるのお散歩ピーポーのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.7
「死ぬ間際になって、生きる意味を問い直し、残り少ない命を全力で燃やす。」
似た話の映画や小説は世の中にたくさんあるが、それらの元になったような極太の作品。
志村喬さんの演技が凄まじい。