りす

生きるのりすのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.2
当人にとっては、目的を見つけ成し遂げられたのなら、正に「終わり良ければ」なのだと思います。
周りの人にどう見られていても、最期のその時に「満足だ」と思えるだけ頑張れたのだなと感じました。
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