平塚

生きるの平塚のネタバレレビュー・内容・結末

生きる(1952年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

死を意識して初めて、生きるが生まれるというメッセージだと思うんだけど、
わりと自分は普段からそう思ってるので、だよね〜っ!ていう感じ。
あと、映画の半分くらいのところで主人公死んで、ビックリした。

雪の日ブランコのシーンは忘れらんない。
歌声も低くてくぐもってて妙に怖い。
あぁ、本当に最期なんだなっていう説得力。

昔の映画は字幕が欲しいです…。
平塚

平塚