このレビューはネタバレを含みます
思ったよりも精神世界でトリップムービー的な映画
オープニングでソウルって音楽の方のソウルかって一瞬なったけど違った
前半、『全ての魂はきらめきを1つ持っている』みたいなのに若干押し付けがましさを感じたけど、最後まで見たらそういう意味じゃなくってよかった
ただ、インサイド・ヘッドよりちょっと説教臭さを感じちゃったかな
こういう映画なのにちゃんと飽きずに見せる展開は純粋に上手いなとは思う
人生に目的なんてないみたいなのはすごく良かったし、床屋の話は真理を突いていると思う
人生に正解なんてないよね
しかし、あの看板回すやつメジャーな職業なのか•••