AAA

死刑台のエレベーターのAAAのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.7
不倫関係にある2人の愛情がエレベーターに阻まれた壁を通り抜けて物語が動いていく。

完全犯罪を犯したはずが、逆にアリバイがない事態に陥ってしまう展開は面白かった。

最後のマイルス・デイヴィスのトランペットがこれでもかというほどうるさかった。
AAA

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