だるま

死刑台のエレベーターのだるまのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
4.7
もうオープニングが格別たまらん。
モノクロのフランスの街なみにマイルスの音楽。
洒落てるとしか言いようがない。

物語の中身も、社長殺しという一つの事象から話が広がっていく面白さと快感さ。

そして悲哀さ。

大人の愛は難しい。。。
だるま

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