さまよう魂

死刑台のエレベーターのさまよう魂のレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
2.5
たまには有名どころの仏映画でも、のノリで観てみたけど、ド頭の見え見えロープに、えぇ…?となり、小娘に終止イライラしてたら盛り上がらないまま終わった。。

ルイマル当時25歳は何も悪くないんだけど、これだけ絶賛されてるのが謎。ケツの青い初期作に過ぎないのに。徘徊するジャンヌモローはそりゃ美しいけど、ならジャンヌモローのイメージビデオでええやん。

なんかぁ、モノクロの写真とかってそれだけでオシャレだしぃ、とか言いながらインスタは空とチワワとラテアート、恵比寿と代官山が大好きで、頭からっぽ極まりのないフェイクブック(笑)とやらをインテリアとして有り難がるようなお花畑層が持ち上げてんのかな?と思いました。悪口が止まらない。心荒んでんのかな。
さまよう魂

さまよう魂