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死刑台のエレベーターのUCHIDAのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.0
最初登場人物の関係性がわからなくて2回見た。
でもずっとわけがわからない状態で話が進むっていう。

①エレベーターに閉じ込められているシーンでちょっと笑ってしまった。自業自得すぎるwww
②マイルス・デイヴィスの即興のジャズトランペットによる劇伴が物語とあっていて最高に良い。緊迫感を増幅させる感じがたまらない。

現在のフランスは死刑制度が廃止されて、死刑判決はくだされないらしいです。
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