リッジスカイウォーカー

死刑台のエレベーターのリッジスカイウォーカーのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
1.5
邦題がインパクト強くて昔からずっと気になってた映画でしたが、期待外れも甚だしかった。

エレベーター、ほとんど関係ない!
別にエレベーターにする意味もない!


主人公の行動とは関係ないバカップルのせいで引っ掻き回されるのも意味わからない…

面白い要素が1mmもなかった。。


全然関係ないけど主人公の机の上にあるのは、一応時計なのかな??


63年前の映画。
出てくる役者さんが美男美女ばかりで目の保養になります。