Jun426

少年の君のJun426のレビュー・感想・評価

少年の君(2019年製作の映画)
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罪を被る・被らない、そういう選択に迫られるまえに手が打てなかったのか。そこをどうしても考えてしまう。でも一方で、衝動に駆られて行動できる素直さは、美しい生き方であると思う。
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