いつか観た映画、再鑑賞。
優等生とチンピラw
やだやだ、やめてーとか思っていたのに…やだ、泣ける!
ヒロインのチョウ・ドンユイ初め、相手役もイジメ役も刑事もみんな熱演!音楽も良い!
中国映画の熱量すごいわ。
イジメや過剰な受験戦争、色々問題はあるけれど、すべての問題の根源てやっぱり最小単位の親子だなあと。そこがしっかりしていれば大抵の問題は起こらなかったり乗り越えられたりするのでは?
シャオベイを捨てた母親はもちろん、チェンの母親、地味にムカつきます。
面会室で最後にガラスに写ったチェンの口元、なんて言ったんだろう?字幕付けてほしかったな。