このレビューはネタバレを含みます
どちらもちゃんとは観ていませんが、「ドラゴン桜」に「ぼくらの七日間戦争」を少し足したような内容のインド版🇮🇳でした。
てか、アーナンド先生のビジュアル自体が、インド人の阿部寛さんまんまやったし。
子供たちもいっぱい出るからなのか、インド映画お約束のみんなで踊り倒すってことはありませんでしたが、受験のお話でも関係なしにガッツリみんなで歌ってはいました。
お話は、その歌ったりが途中何度か挟まったおかげもあって最後まで楽しく観れましたが、とにかく展開が雑で、しょっちゅう「雑やな...」って口にして観てました。