韓国の"梟"みたいなジャケ写だけの90°回転やなく、こちらのトークトゥミーからの画面90°回転♻️はクセになります。
コックリさんもイタコも体験したことないけど、やるからにはプレイヤーさんはここまで>>続きを読む
なんてビター🍫な。
しっかりオトナ向けなお話です。
逆に小さなお子様には見せないほうがいいのカモです🫣
壁一枚を挟んだセプテンバー🎶
追憶からの、相手への思いやり/愛情/配慮、かつオシャレと。センス>>続きを読む
実写化されるってことで、未鑑賞だったこちらに手を伸ばしてみました。
タカキくん(言いにくい)とアカリさんの語彙力よ😳本で得た難しい言葉を巧みに詩的に使いこなします。
穿った見方をすると若さ故の背伸び>>続きを読む
3時間の作品なんで、腰ちぎれそうやし尿意との戦いになるのが目に見えてるし。
様子見で評価を眺めてたのですが、やたらの高評価に、評価数もウナギ上り。
これは観に行かねばと、重い腰あげて観に行った甲斐あり>>続きを読む
点滅・フラッシュ📸にお気をつけください。って注意書きにあったんで、はい、わかりましたって観たところ。
点滅・フラッシュのみやないかい。
って、最初、目がイカレそうやったんで観続けるのやめようかと迷>>続きを読む
"mid90s"と比べて、こちらのスケボー🛹シーンはよりテクニカル&ダイナミックで限りなく自由でした。
その背景には、3人の複雑な生い立ちや、現在のツラい現実、鬱屈な雰囲気漂う廃れた街があるのですが>>続きを読む
学生時代の悩みって当時は自分にとっては最大なんだけど、社会に出たらそのサイズがものすごく小さく見えることもあって。
ってことを身近な大人である先生👩🏫が諭すんだけど、その先生も聖人でなく一人の人間>>続きを読む
すっごい早口でネタバレされてもポカン😦でしたが...
ジョージクルーニーとブラピさんの渋みの洪水🌊と音楽のカッコよさで、そんなことどうでも良くなります。いや、どうでも良くありません。(反語)
三谷>>続きを読む
小学生みたいな子がそんな生々しい初体験を...🫣って,見てはいけないものを見てる気分になりました。
カセット📼にスケボー🛹、と、あの頃(どの頃?)のアメリカの雰囲気をしっかり堪能できました。帰国子女>>続きを読む
こないだ観た是枝さんのiPhone📱映画に出てた福地桃子さんって、菊池桃子さんと一字違いの女優さんが気になってたのと。
繊細な役が似合いそうと思ってた、岡山天音さんがここで観れそうだったんで。
映像>>続きを読む
前に千鳥ノブのツッコミで「オーシャンズ11か!」ってあってそんときはよくわからずに笑ってたけど、やっぱ観とこってことで。
これ、11人いらなくないですか?🙄
ジョージクルーニー、ブラピ、マットデイモ>>続きを読む
おおお、こっわぁ😨
新人カメラマンさんと別行動になって、お前はどの種類のアメリカ人だと聞かれたあのシーン。あまりの恐ろしさに釘づけになりました。
てか、新人カメラマンのあの子がついてこなきゃ、ねぇ、>>続きを読む
むやみやたらに爆発💥させたらええもんでもなくて。ダチョウさんや出川さんが吹っ飛ぶわけでもないのに。
あと、血は朱色でなく赤色を強くしたほうがよくて、夜店のお化け屋敷かと思いました👻
予算たっぷりでし>>続きを読む
肝心のラスト前の爆弾処理💣んとこがちょっとモッサリしましたが、それ以外はスリリングでハラハラ楽しめました🚄
キャストを見るとあの俳優もこの女優もと超豪華で、話を追いかけながらも若かりし高倉健、宇津井>>続きを読む
ハヤオさんの全部盛りというか、ポートフォリオをパラパラって見せられた気分でした📕
日常から異世界へ。
で、そこで出会うキャラたちと化学反応を起こしてワチャワチャって、映画ドラえもんでよく見られる方程>>続きを読む
公開前予告やあらすじからの想像とはまったく違った内容で。
てか、たくさんある予告編をちゃんと選んで見ないと、本編観ての驚き具合が変わりますね🙄
声は風 風は夢 飛んでけ
鑑賞後に読み直すとネタバレ>>続きを読む
崖の上のとか、きゃりーとか、オヤジギャグ変換がチラつくタイトルですが、恥ずいので口にしないでグッとこらえ🤫
でも、そんなどうでもいいことをたびたび思うぐらい、何してんのん?ってことが画面の中でずっと>>続きを読む
オシャ✨なんですよ、とにかく。
セリフの余韻とか撮り方とか劇伴とか。
スマホ📱デートもオシャでしたね。
でも、オシャもそこまで。
リアルでの再会が非オシャ😩過ぎます。美しい思い出が全部台無しになるぐ>>続きを読む
割とコメディなんですね😃
謎めいた貴公子の存在は、ラストあたり胸にグッとくる哀しい展開が待っていそうな雰囲気プンプンでしたが。
貴公子さんも、リアル鬼ごっこの鬼や逃走中のハンター、ターミネーターと>>続きを読む
ジャケット、ジワリジワリと刺すスリリングなシーンの針🪡かと思いきや。あのシーンの90°回転だったんすね。
しかし、よく耐えたわ、ホンマ。
主人公がただの盲目ではなかったからか、話が2倍どころか何乗か>>続きを読む
このジャケットの少女の笑顔、腹立つわぁ😩
いつ、口へのキス💋の第二の矢が飛んでくるかハラハラしましたが...
子供は嘘なんかつかない天使👼🏻なんて、田舎の村社会だからこんなワンサイドゲームになった>>続きを読む
杏ちゃんち家族、もうここまできたら呪いですね⛩️
毒☠️以外表現できない母親からは逃げる一択しかないけど、優しくかつ認知症があって気にかけざるを得ないおばあちゃんが枷になっていて、あんまりな状況。>>続きを読む
これは見たくないほうの河合優実さんでした。
なんかイヤな女やなってとこから、ん?ちょっと何か欠けてるぞって思い出し。
で、より内面に入り込んで不可思議👁️な世界になっていくって流れは、どこか尖った芸>>続きを読む
これは面白かったです。
とにかく話のテンポがよくて、全編通しての70年代のファッション👗やトロット🎤も、古臭くなくて逆にリバイバルなオシャレ感。
途中、恋や敵味方の人間関係の矢印↔️がよくわからな>>続きを読む
こんな気味が悪い映画やと思わなかった...
「ミッドサマー」💐鑑賞後感に似ています。
でも、こっちのほうがメッセージ性は強め。
気味悪いけど、どんどん引き込まれていくよくわからないイベントや料理たち>>続きを読む
まさにジャケットのコピーどおりでした。
キレる。おじさん。
いたってシンプルな勧善懲悪で、必殺仕事人でした。
もっと、風間三姉妹的に"ビーのアダム"としてハチ🐝の大群を操るとかで、バカ息子をケチ>>続きを読む
ミュージカル💃ってことで、どうしてもちょいちょい起きる話の一時停止は覚悟してましたが。
この作品はそうでなく、話とミュージカルが上手いこと融合してました。楽しかった😃
でも、シンシアさんとアリアナさ>>続きを読む
湿度高めの昭和×沖縄🌺
ずっと漂う火サス感は、あえてなんでしょうね。船越さんや片平さんがフレームの外でスタンバっていて、いつ登場してきても不思議でなかったです。
岡田さんと渡り合った羽村さんって初め>>続きを読む
有り余る予算💰を使い切る必要があるのか、こってり盛りだくさんのCG・映像効果や劇伴はいちいち気になりましたが、話はオモロかったです。
権力×ヒステリック👮の限界値が見れた気がします。
でも日付のモン>>続きを読む
「なんで逃げた?」(from 山田孝之)、ってどの口が言うねん😳ってとこが、最たるとこで。
登場人物たちの言動と動機のちぐはぐが、すごく気になりました。
加えて。いつもの藤井さんの得意技、上からドロ>>続きを読む
松ケンさんと長澤さんのがっぷり四つの取っ組み合い。そこに柄本さんが乱入してきて、そりゃあもう白熱でした。
松ケンさんの、何が道徳なのかがわからなくなってくる説得力なんか、「羊たちの沈黙」🐏のレクター>>続きを読む
「ブルータリスト」でエイドリアン・ブロディさんが気になったので、見たことなかったこちらの代表作を鑑賞。
ジャケットにもなっている廃墟のシーン以降が、やっぱ強烈に印象に残ります。あのシーン、ネットで調>>続きを読む
上映3時間超えで直近劇場で観たのはディカプリオさんの「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」ですが、あちらの作品の印象の半分は尿意🚽でした。
一方、こちらの作品のスタイルはよかったです。寄席みたいな1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結局、青春とカタストロフィは並行のまま。あまり絡まないんですね。
後章の展開がだいぶ駆け足で端折り過ぎ感もあって、途中何度か❓だらけになったんで、TVアニメシリーズも観て復習し、ようやく全容が理解で>>続きを読む
涙流して😂ヨダレ垂らし🤤イっちゃってる🤪おんたんは、まんまあのちゃんでしたが。
おとなしく気弱なおんたんも、あのちゃん、まぁ上手く表現していました。声優の才能もあるんですね。多才。
3.11後のエピ>>続きを読む
エマニュエルさんの様々なストレス解消法🥊を見て、ああ、自分もストレスが溜まったら、これ実践してみよって思いました。
しかし、なんで娘たちにその段取りをさせるんでしょうね。誰かのセリフにもありましたが>>続きを読む