杏ちゃんち家族、もうここまできたら呪いですね⛩️
毒☠️以外表現できない母親からは逃げる一択しかないけど、優しくかつ認知症があって気にかけざるを得ないおばあちゃんが枷になっていて、あんまりな状況。>>続きを読む
これは見たくないほうの河合優実さんでした。
なんかイヤな女やなってとこから、ん?ちょっと何か欠けてるぞって思い出し。
で、より内面に入り込んで不可思議👁️な世界になっていくって流れは、どこか尖った芸>>続きを読む
これは面白かったです。
とにかく話のテンポがよくて、全編通しての70年代のファッション👗やトロット🎤も、古臭くなくて逆にリバイバルなオシャレ感。
途中、恋や敵味方の人間関係の矢印↔️がよくわからな>>続きを読む
こんな気味が悪い映画やと思わなかった...
「ミッドサマー」💐鑑賞後感に似ています。
でも、こっちのほうがメッセージ性は強め。
気味悪いけど、どんどん引き込まれていくよくわからないイベントや料理たち>>続きを読む
まさにジャケットのコピーどおりでした。
キレる。おじさん。
いたってシンプルな勧善懲悪で、必殺仕事人でした。
もっと、風間三姉妹的に"ビーのアダム"としてハチ🐝の大群を操るとかで、バカ息子をケチ>>続きを読む
ミュージカル💃ってことで、どうしてもちょいちょい起きる話の一時停止は覚悟してましたが。
この作品はそうでなく、話とミュージカルが上手いこと融合してました。楽しかった😃
でも、シンシアさんとアリアナさ>>続きを読む
湿度高めの昭和×沖縄🌺
ずっと漂う火サス感は、あえてなんでしょうね。船越さんや片平さんがフレームの外でスタンバっていて、いつ登場してきても不思議でなかったです。
岡田さんと渡り合った羽村さんって初め>>続きを読む
有り余る予算💰を使い切る必要があるのか、こってり盛りだくさんのCG・映像効果や劇伴はいちいち気になりましたが、話はオモロかったです。
権力×ヒステリック👮の限界値が見れた気がします。
でも日付のモン>>続きを読む
「なんで逃げた?」(from 山田孝之)、ってどの口が言うねん😳ってとこが、最たるとこで。
登場人物たちの言動と動機のちぐはぐが、すごく気になりました。
加えて。いつもの藤井さんの得意技、上からドロ>>続きを読む
松ケンさんと長澤さんのがっぷり四つの取っ組み合い。そこに柄本さんが乱入してきて、そりゃあもう白熱でした。
松ケンさんの、何が道徳なのかがわからなくなってくる説得力なんか、「羊たちの沈黙」🐏のレクター>>続きを読む
「ブルータリスト」でエイドリアン・ブロディさんが気になったので、見たことなかったこちらの代表作を鑑賞。
ジャケットにもなっている廃墟のシーン以降が、やっぱ強烈に印象に残ります。あのシーン、ネットで調>>続きを読む
上映3時間超えで直近劇場で観たのはディカプリオさんの「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」ですが、あちらの作品の印象の半分は尿意🚽でした。
一方、こちらの作品のスタイルはよかったです。寄席みたいな1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結局、青春とカタストロフィは並行のまま。あまり絡まないんですね。
後章の展開がだいぶ駆け足で端折り過ぎ感もあって、途中何度か❓だらけになったんで、TVアニメシリーズも観て復習し、ようやく全容が理解で>>続きを読む
涙流して😂ヨダレ垂らし🤤イっちゃってる🤪おんたんは、まんまあのちゃんでしたが。
おとなしく気弱なおんたんも、あのちゃん、まぁ上手く表現していました。声優の才能もあるんですね。多才。
3.11後のエピ>>続きを読む
エマニュエルさんの様々なストレス解消法🥊を見て、ああ、自分もストレスが溜まったら、これ実践してみよって思いました。
しかし、なんで娘たちにその段取りをさせるんでしょうね。誰かのセリフにもありましたが>>続きを読む
話が見事に予測したとおりに進んでいくのですね...オチまでもが😧
ツギめのないドール🪆を作るのが違法だと知れたのが、この作品を観ての唯一の収穫やったかな。
しかし、「彼女がその名を知らない鳥たち」>>続きを読む
おウチ焼鳥に、いただきもののハムを分厚く切ってのハムエッグ、焼鮭、冷麺と、クーってお酒が進むおウチ居酒屋🏮でした。が、長塚さんの日常的には、味気がなく彩りがないから終始モノクロなんですね。
あまりの>>続きを読む
もっとノーブルで絢爛豪華なドレス👗が次々と見れるような、ランウェイ横にスンと座ってファッションショーを楽しむかの感覚で観始めましたが。そちらは割と淡々としており、あまり楽しめず。
代わりにキノコ🍄使>>続きを読む
「十二人の怒れる男」はまだ観てないけど、三谷さんの「十二人の優しい日本人」や韓国の「8番目の男」は観ていて。
本作もあらすじを読むと、陪審員それぞれのジョブや性格が話が進むにつれてあらわになり、入り>>続きを読む
別々の家の子がそれぞれ誘拐されて、監禁先で二人が出会い。
先に誘拐された子は、韓国ノワールだったら必要以上に残忍に目の前で殺される🔪ってのが王道パターンなのに。
そこは、チェンユーシェンさんスパイス>>続きを読む
お話はあいかわらずトンチキでよくわかりませんでしたが、関西あるあるのネタが満載で楽しかったです。
てか、「壮大な茶番劇」のコピーどおり、お話うんぬんよりネタを楽しむのがこの作品の正しい見方なんですよね>>続きを読む
矢口真里物語ですか?👩🦰
もしくは、デヴィッドさんの作品タイトル風で言うと、クローゼット・ストーリー。
ニュースやバラエティのイジられでしか知らなかった矢口さんのあの出来事が映像化されたような作>>続きを読む
これは、かなりややこしいですね😵💫
表の裏が表になったと思ったら実は裏だった、いやホンマは表やで、ドヤ😏みたいなことの繰り返しで、役者さんも感情が追いつかないんじゃないかと余計な心配をしてしまいま>>続きを読む
ヤンイクチュンさん史上、ビジュアルがフジモン🛻に一番寄ってました。
って、冗談はさておき。
ヤンヨンヒさんで物語の作品を初めて観ましたが、他のドキュメンタリー作品と同じく、どれだけぶつけても一切響>>続きを読む
せめてもの仕返しの唇へのキス、ジョージクルーニーさんだからギリでカッコ良くなりましたが、普通だったらビンタ✋かグーパンチ✊、大事になれば通報🚨案件ですよね...
内容のエゲツなさをなだめるかのように>>続きを読む
「ソーシャル・ネットワーク💻」や「ブラックベリー🫐」なものを観れるかと思いきや、まさかの「アルゴ」感。
舞台がソ連になると、こんなことになってしまうんですね。
「キルビル」風な日本🇯🇵の描かれ方では>>続きを読む
全体的なトーンは、山の上ホテル🏨のアカデミックな雰囲気に合わせて落ち着いたものになってましたが、内容はしっかりとコメディで、のんさんがやりたい放題、暴れまくってました。
のんさんといえば、あの独特な>>続きを読む
ラストにタイトル「新世界」ドーン!やったらシビれてたかな、ってダサいですかね、そのセンス。
でも邦題は「新世界」🌎のほうが良かったな。
内容は、ヘイ!ブラザー!🚬ってファンジョンミンに呼ばれそうなぐ>>続きを読む
ゾンビ🧟ものを、観るつもりはなかったんやけどな...
観てて、通訳さんの救出劇にジンとしてましたが、途中から、ん?なんか、この流れ、全体的にまるっとゾンビもののパッケージ📦やないか?って思えてきて。>>続きを読む
上品かつファニーに土足で踏み込んでくる、現在の徹子さんのルーツが見れた気がします🧅
最初の小学校の先生、ただ力量が足りないのでは?って思いましたが、あとの小林先生の素晴らしさを際立たせるための、スイ>>続きを読む
怒涛のラスト30分。
って、「1秒先の彼」を観てるし、清原さん主演だし、最初の方の寺院🛕で清原さんが映り込んでるのを見て、ん?もしや?🤔って思いました。
案の定。
清原さん、そういう事情だから打>>続きを読む
どの口👄が言うてんねん...って、ずっとツッコみたいけどツッコむのは場違いで。
「ドライブマイカー」病に悩む稲垣さんの治療法を、ズバリ言い当てたのがまさかの言い当てられたくない相手で、理由も感慨深か>>続きを読む
ニコラスさんにとっては、知らんがなって話で。
でも、勝手に有名人になってイイ思いをしたり、人生めちゃくちゃにされたりと、急にジェットコースター🎢に乗せられた気分ですね。芸人さながらのリアクション芸を>>続きを読む
久々の橋口さん作品で楽しみでしたが、映画としてはちょっと弱かったかもです。
江口さんはただの口うるさい平面キャラかと思ったら、フォール勝ちさん🤼に可愛い言われたらキャッ❤️て照れたり、歳の離れた末っ>>続きを読む
まるでスタートアップが大企業🏢になっていくさまを見てるように、このシリーズ、映画のクオリティがどんどん上がってきています。
ドローン飛ばしまくり、池松さんに前田さんとメジャーな方たちが仲間入り。高石>>続きを読む
どこまでも優しい世界です👼🏻
ハラスメントは次々と駆逐され、相手を尊重することを目指す昨今の流れの行き着く先を見てるようでした。
理想郷といえばそうなんですが、やっぱどこか現実味がないというか、腫>>続きを読む