このレビューはネタバレを含みます
グローさん再登場
"小さな魔女さん" も伏線だったか〜
でも特に深掘りはされず
サラッとアシストして出番終了
そういえば前作で娘ちゃんが見た
魔女の家にいた人はなんだったんだ?
発端は百何十年も前
父の仇である黒魔術師に
恋しちゃった姉さんのせいで
正義感の強い妹は呪われ黒騎士に、
村では30年に一度大量殺人が…というオチ
あの男の魔術もあったのかもしれないけど
親を殺した男に口説かれて一瞬で "仇" から
"最愛の人" になるのも意味がわからないし、
自分のドジで崖から落ちて死んだのに
妹に復讐したいとか自分勝手すぎるw
巻き込まれたリザやオクサーナ、
他の女の子達が気の毒
今回のことを
ちゃっかり本にして出版してるゴーゴリさん
グローさん所属の秘密結社と敵対するグループに
入るの?どうなの?ってとこで終了
続編あるのかな?
あとこれはロシア映画あるあるなのか
エンドロールの音楽ミスマッチすぎて笑うww