夏色ジーン

ドント・イット THE ENDの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ドント・イット THE END(2018年製作の映画)
2.5
感想川柳「退治法 分かってるなら 怖くない」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

4人の子供が古びた家に入って遊んでいたが、1人の子供はおびただしい血痕を残して姿を消してしまう…。25年後、残された3人の前に“それ”は突然現れる。“それ”は、どこにいても追いかけてくる。その秘密を共有することになった仲間たちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた…というお話。

「IT」と関係無いのは当然ですが
「ドントイット」とも関係が無い(笑)( 。゚Д゚。)

一応あの化け物は魔神(ジン)らしいですけど
あんまり怖くはないかな( ゚A゚ )

笛が要はドラゴンボールでいえば「魔封波」的な感じで
閉じ込める「電子ジャー」にあたるのが人間(´・(ェ)・`)

操れる笛が作れるなら
閉じ込めるツボなり作れそうなもんだけどな…(・ω・)

ずっと生かされてたということは
封じられた人間を殺しても滅びないことは明白(^o^;)
あれは残念過ぎる( ゚A゚ )


ラストは意味深ですけど
中途半端といえば中途半端かな~(‘ε ’)

タイトルパクりにパッケージパクりでイメージ先行しちゃうのも考えもの( ・ω・)

んでまず( ´∀`)/~~