beat

Mank/マンクのbeatのレビュー・感想・評価

Mank/マンク(2020年製作の映画)
4.0
モノクロで、テーマも観たことがない市民ケーンということもあり、最初は入りずらいかったか、とてもテンポが良く素晴らしかった。ただのいい加減な男ではなく、知的でユーモアのセンスがあり、しっかりとした信念がある人柄にひかれた。デビットフィンチャーの中で一番良かったと思う。そして、市民ケーンを見てみたいと思う。
beat

beat