このレビューはネタバレを含みます
画の面白さが非常によかった。
WBカートゥーンの表現が今風で映像化されてて懐かしさと嬉しさを感じられた。
他作品のキャラ出演がめちゃくちゃ多くて、気付ける嬉しさがいっぱりありました。
「マスク」と「マッドマックス」とかはかなりテンション上がったなぁ笑
評価がちょっと低いのは、
テンションのピークが序盤で来てしまったことですね。
徐々に集まっていく仲間たち。次はどう出会うんだろう、次はどの作品が絡むんだろう、というワクワクがこの映画の1番面白いところかと思います。
それが序盤で済んでしまったのが悲しかった。
正直、バスケのシーンは他で見たことある王道展開なので、そこまでワクワクなかった。
サプライズも特に無いので、テンションあがらず…
好きなシーンは
マイケルジョーダン登場!?
レブロンジェームズやしワンチャンあるかも!って思わせてマイケルBジョーダンだったところ。
その一瞬のためだけに登場したの面白かった。
壁に描いた道に進もうとしてぶつかるのとかもカートゥーンの良さ出ててよかった。