シム・リウという新しいカンフースターを生み出したマーベルに拍手を。
前半のアクションは全て鳥肌ものでした。
ここまで本格的なカンフーアクションを見れるとは思っていなかった。どうしてもジャッキー・チェンを思い出してしまった。本格アクションと笑いの融合。
アクションがスピード感ありすぎて、瞬きを忘れてコンタクトがすごく乾きました。笑
後半は完全にマーベル映画を見てることを忘れました。ファンタジー色強すぎでしょ!いや、聞いてはいたものの、ここまでとは。面白いかったんですけどね、完全には乗り切れなかった。
ここは評価分かれるポイントですね…
全体的にはもちろん大満足です。後半がなければ、これからのシャン・チーの活躍も心配で仕方ないですからね。
まさかまさかの再登場の面々は嬉しい限り。
ここから新生アベンジャーズが始まると思うと…