ds

ソー:ラブ&サンダーのdsのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

酷評が多かったが、見たらしっかり楽しめた。タイカ・ワイティティ監督のこのワチャワチャ感が苦手な人がいるのは理解できるが、どうも自分は楽しめるくちみたい。

クリス・ヘムズワースからナタリー・ポートマンへのマイティ・ソーの代替わりが見たかった気もするが、敵の子供を受け入れる結末からは、これまでシリーズを通して「家族の中の長男坊」だったソーが名実ともに親の立場になるという成長が読み取れて、感慨深い。
ds

ds