うーん、楽しみにしていただけにそんなに響かなかったなぁ。評価がなぜ高いのかあまり分からない、、。(辛口)
1番残念に思ったのはブラックパンサーとしての迫力にかける、華奢すぎる。戦闘シーンが何か熱くなれない。
オコエとアイアンハートと夜の街を駆け回るシーンは音楽とのノリが楽しかった。というかいつも絶対あるようなシーンのような気もするけど、、。けど強い女性の姿っていうのはやっぱり見てて気持ちはいい。オコエ好き。
あとタラカン？見た目が不気味、アバター失敗版？みたいな感じだし登場こそ不気味だがネイモアが自分たちの手の内をすぐに明かすという何がしたいのかよく分からない立ち位置。敵が魅力的に思えないとなんか面白さ半減。
最近は展開も全部似たような感じ。
やっぱ初代メンバーが最高やったんじゃないかと最近のマーベルには思ってしまう。(懐古厨、、？？笑笑)
追悼映画として見ると泣ける部分はあったし、実際の昔のシーンのダイジェストは泣ける。ティ・チャラの偉大さと一緒にいい役者さんだったなぁと胸に染みた。
