悲しいけど
受け入れて前に進まないといけない。
成長して強くなる
劇中、かなりシリアスな雰囲気。
実際の世界を連想させる国家間のやりとりも、リアルな雰囲気を持たせています。
ヴィブラニウムという空想の物質が原因になっているにも関わらず、リアルなのがすごいです。
ネイモアやリリー
これからを担うかもしれないキャラクターも出てきましたね。
そしてやっぱりシュリ。
彼女には辛いことが起こり過ぎました。
押し潰されそうになるのは当然でしょう。
でも今のシュリならこれからも重責を担っていけるはず。
ティチャラ役のチャドウィック・ボーズマンが急逝した背景があり、この見せ方はずるいと思わされるところもありました。
ティチャラ、そしてチャドウィックのことは
これからも世界中の人の記憶に残り続けます。