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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバーのababaのレビュー・感想・評価

3.5
ブラックパンサー二作品目。
チャドウィック・ボーズマンの逝去にともない、妹のシュリ役のレティーシャ・ライトが主人公になり、ティ・チャラを亡くしたワガンダの行く末を映します。

この映画は、チャドウィック・ボーズマン、そして彼の演じるティ・チャラ。彼らを弔うための映画だと思います。
ラストのシーンがティ・チャラを見送り、シュリ、そして私達が次へと進むためなのかなと思いました。
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