排路

巴里の屋根の下の排路のレビュー・感想・評価

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)
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克服されることになるフランス映画の伝統が最初の方は前衛映画撮っていて、このトーキーも音と映像の足し引き方程式を活用した実験映画(決闘のシーンがすごくよかった)であることがフランス映画の充実を物語ってると思う。
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